ビジネス・ミーティングのコーパスを見ると、you, I, she, he より、we の使用頻度の高いのです。一般の会話コーパスとの対比では、ビジネス・ミーティングのコーパスでの we の使用頻度は2倍です。
他面、こういった場面での you, I, she, he の使用頻度は一般会話より少なくなっています。
実際、ビジネス英会話のコーパス (CANBEC) 上、一般会話のデータと比べて突出して多いキーワードのベスト5中、三つが we, we’ve, we’re という we 含みの言葉で占められているぐらいです。
他のyouやIと比べてweの使用が目立って多いのは、you を使うより we の方が響きが穏やかであること、Iを使うよりweを使った方が「自分が、自分が」ではなく、「ご一緒に」的な協力関係を強調できるからだと解されています。
いずれにしろ、ここからわかるのは、もっぱら仕事の手段としての業務トークというより、仕事上の人間関係を顧慮しての気配りトークでは、人称代名詞という一見簡単に見える文法事項にも人間味のある使い分けが見られることです。
クドウヒデキ (kudo_hideki) on Twitter
フォロワーが数千人いた知人がtumblrーをやめた。「なんで?」と聞いたら「家庭内不和」一年前のことだ
(via petapeta)
ま、数ヶ月したら帰ってきたけどね。tumblrからは逃げられない
(via petapeta)
kmlさんとssbtさんはどこへ行ってしまったのか
(via highlandvalley)
「いや、それはねえ・・・実は先週、間違って前のオフィスに行っちゃったんですよ」
「あ、そうなんですか」
「それでエレベーター降りてすぐオフィスで、パーティションのひとつもなかったでしょ。それ見てね、もう実は諦めてました。こんなところで50人も働くような会社だったら、そりゃ面白いよなあと」
「ははあ。なかなか鋭いことを仰る」
「でもね、私も仕事柄本当にたくさんの人と会うんですけど、みんなすごく優秀なんですよ。でも本試験になるとものすごい落とされるんですね」
「ほほう。それはなぜ?」
「英語ですねえ。やっぱり英語ができませんと」
「そんなのね、僕はバカバカしい話だと思いますよ。英語がしゃべれる事が高等な知性の証みたいなのってのはね、英語が准公用語の国の理屈でしかなくてね。日本人として生まれてきたんだから、日本語ができりゃあ上等ですよ。英語はね、読めなきゃ困るけど、読めさえすれば仕事にはなんの支障もない。英会話の能力まで技術者に求めるのは間違いです。そんなことを勉強する暇があったら、もっとコードを書いた方がいい。英語の部分は専門家が効率的に補佐すればいいんです。日本人なんだからね、あとから勉強して他の勉強を一切せずに英語だけをずっとやってたとしても、英語が本当に使えると言えるか微妙ですよ。たぶんネイティブの中学生にも及ばないでしょうな」
「まあアメリカの会社ですからねえ」
「なんかね、英語に流暢な技術者だけ集めるって、まるでCPUを集めるが如しですよ。できるだけクロック耐性の強いCPUが欲しい。だから世界中から人をかき集めるんだけど、そうやって採用した人材は世界中どこにいても、マウンテンビューで仕事をするのと変わらないわけで。現地で採用するできの悪い学生よりはちょっとマシなパーツという感じ。だとすれば世界中に散らばってる意味がないですよ。インテルみたいにね、本家アメリカのチームが設計したPentium4をイスラエルのチームが設計した廉価版のPentium Mが消費電力あたりの性能面で勝っちゃうとかね。で、いま本流はイスラエルチームの開発したCore MAがベースになってる。イスラエルの人は英語しゃべれそうだけど、Googleが表明しているみたいに世界中で同じように働けるようにしたら、Googleはせっかくの国の多様性を平らにして、みんなで同じものを作ってるみたいになるんじゃないかな。まあこれはあくまでイメージですけどね」
「そういうのありますよね」
「でもまあ、Googleに居たらさ、まあハクは付くよね。ハクってやっぱりある程度は大切なのよ。実績がないときはなおさら。新卒だったら僕も喜んでGoogle行ったと思う。なにしろ世界最強の会社でしょ。そりゃどんなもんか見たいしさ。実際、僕はそういう理由で大学中退してマイクロソフトの嘱託やってたわけだし。でもいざ入ってみると、意外とつまんないんですよね」
「実はこないだすごく優秀な学生さんがね、英語がダメで落ちちゃったんですよ。うちの試験を」
「そりゃもったいない」
「だからね、私、言ったんです。UEIっていう会社がある。まだ小さいけど、面白そうだから、そこにいったらどうだって。・・・・・どうですか?」
「あなた、なにそれ。すごくいい話じゃない。面白いですな。そういう人は大歓迎ですよ。というか、あなたがうちに来て採用担当になってくれたらいいな。どうですか?Googleよりいい給料出せるかもよ」